23件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

江戸川区議会 2019-02-21 平成31年 第1回 定例会-02月21日-02号

一方、まちづくりの面でも、犯罪認知件数の減少に向けた「安全・安心まちづくり運動展開」や、違法駐輪を一掃した「機械式駐輪場整備」、区内南北交通課題解消する「シャトルセブン運行開始」、大規模水害などから住民を守る「スーパー堤防整備推進」や「広域避難の提唱」などに、精力的に取り組まれました。  

江戸川区議会 2015-10-27 平成27年 第3回 定例会-10月27日-04号

次に、第八款都市開発費、第一項都市開発費、第二目都市整備費に関連して、区内南北交通網のさらなる整備のために、平成二十七年度末に示される交通政策審議会次期答申に、環七高速鉄道メトロセブンが、整備すべき重要路線として位置付けられるよう、国はもとより東京都など関係機関に対し、なお一層の働きかけが望まれました。  

江戸川区議会 2014-12-01 平成26年 第4回 定例会-12月01日-02号

における放課後学童クラブあり方に大きな影響を与えた「すくすくスクール」や、区内中高生健全育成に大きく寄与する「青少年の翼」、二十三区内犯罪認知件数ワーストワンを返上する「安全・安心まちづくり運動大綱」の策定、地域で活躍する人材を広く生み出す「総合人生大学」の開学、中学生の職業感と心の成長を促す「チャレンジ・ザ・ドリーム」の全校実施、民間の知恵と工夫を施設管理に生かす「指定管理者」の導入区内南北交通

世田谷区議会 2014-10-08 平成26年  9月 決算特別委員会-10月08日-06号

総合計画の中で、区は、コミュニティーサイクルについて、区内南北交通を補完するコミュニティーサイクルネットワーク充実展開し、地域移動手段として定着させるというふうにしています。  こちらのパネルで説明すると、京王線小田急線、田園都市線、大井町線、東西方向に走っているものに対して自転車を南北でつないでいくというふうな考え方です。

江戸川区議会 2014-09-29 平成26年 第3回 定例会-09月29日-02号

また、江戸川区の特色ある施策が次々に打ち出され、その代表施策は、国における放課後学童クラブあり方に大きな影響を与えた、「すくすくスクール」や、区内南北交通課題解消する「シャトルセブン」の運行開始、「迷惑駐輪」を一掃する機械式駐輪場整備読書大好き日本一を目指す「読書科」などの導入など、それは区内外から高い評価をいただくまでに充実をしています。  

世田谷区議会 2012-03-27 平成24年  3月 定例会-03月27日-05号

そのほか、世田谷トラストまちづくり公益法人化移行に向けた「せたがやの家」事業公益性向上を図るための改善区内南北交通強化に向けた新たなバス路線導入鉄道連立事業での消極的な区の情報収集に対する姿勢の改善環境が大きく変わる外環道事業区域周辺住民に対する正確な情報提供など、さまざまな質疑要望がありました。  次に、文教領域について申し上げます。  

世田谷区議会 2011-10-21 平成23年  9月 定例会-10月21日-05号

そのほか、区長区政運営についての方針の明確な発信地域スポーツ振興の担い手である総合型地域スポーツクラブへの支援の拡充、区内南北交通道路とバス路線整備地域絆推進事業のさらなる充実国民健康保険料滞納者に対する慎重な対応、事故現場を再現する体験型の交通安全教室充実、職員の勤務時間中の喫煙についての意識改善など、多岐にわたって質疑要望がありました。  

世田谷区議会 2011-02-23 平成23年  3月 定例会-02月23日-01号

その中で、今後の取り組みとして、短期的には区内南北交通強化を図るため、経堂駅前広場を活用し、現在、希望ヶ丘団地までとなっている経堂~八幡山間の二つの路線をつなぎ、平成二十三年度に直行便で結ぶ実験運行を予定しております。その後、さまざまな検証を重ねた上で本格運行を目指してまいります。  

世田谷区議会 2010-11-30 平成22年 11月 都市整備常任委員会-11月30日-01号

機能につきましては、今回、地域生活拠点の核としまして、補助第一五四号線と京王線連続立体交差事業にあわせまして、区内南北交通強化を図るための新規バス路線導入タクシー等停車スペース整備等による交通結節機能強化を図ってまいるということでございます。また、こちらは市街地の中に設ける駅前広場でございますので、災害時の一時避難場所、また、防災拠点としての機能整備していきたいということでございます。

世田谷区議会 2010-03-17 平成22年  3月 予算特別委員会-03月17日-06号

◎直井 交通政策課長 今年度取り組んでいる八路線目コミュニティーバス路線についてでございますが、公共交通不便地域解消区内南北交通強化並びに高齢者等を初めとする区民移動利便性向上を図るため、今年度につきましては急行停車駅小田急線経堂駅北口と、同じく急行停車駅である京王線桜上水駅を結ぶ路線導入に向けて取り組んできたものでございます。  

江戸川区議会 2009-02-24 平成21年 第1回 定例会−02月24日-02号

区内南北交通への期待が高まるシャトルバスですが、本格化運行に向け、情報発信型停留所整備、低公害の専用車両走行環境向上を図る専用レーン整備など、事業展開について御説明ください。本格化運行に対し、区民期待は高まる一方だというふうに感じております。  七、新型インフルエンザ対策についてお伺いします。  パンデミック感染爆発)とは、わずかな時間で感染症が世界的に流行することです。

江東区議会 2008-09-25 2008-09-25 平成20年第3回定例会(第10号) 本文

お尋ねの区内南北交通網の充実臨海都市とのネットワーク化についてですが、新木場などは、その結節点としてポテンシャルが高い地域一つであると認識しております。新しく策定する都市計画マスタープランなどで、そのビジョンや具体化に向けての手法などを検討してまいりたいと思います。  なお、その他のご質問につきましては、所管部長から答弁いたさせます。    

江戸川区議会 2008-02-22 平成20年 第1回 定例会−02月22日-03号

環七シャトルバスは、ご承知の通り区内南北交通速達性利便性向上を目指すものであり、鉄道駅や主要拠点を中心にバス停を配置し、東京ディズニーリゾート主要拠点一つとして加えた利便性の高い意義のある交通システムであります。  このシャトルバスは、平成十九年四月より試行運行がスタートして間もなく一年が経過いたします。  これまでの利用者数は五十万人を超える成果を上げております。

江東区議会 2007-06-14 2007-06-14 平成19年第2回定例会(第7号) 本文

LRTは、区内南北交通利便性向上のみならず、沿線の既成市街地活性化臨海部開発促進、さらには、環境改善などのまちづくりの面からもその導入が望まれておりました。  LRT事業化課題についてでありますが、ご指摘のとおり、本区南部における開発の進展は著しく、豊洲・有明地区には、数多くの住宅・業務系施設が集積しつつあります。

  • 1
  • 2